DAW講座5:Studio One Pro 7のピアノロール②

こんにちは、DAW講座第5弾へようこそ。

今回は、以前お伝えしたStudio One Pro 7のピアノロールの詳細のオプション設定について紹介いたしますわ。

ここは、以前のピアノロール操作の紹介では紹介しきれなかったピアノロールの詳しい解説をしようと思う。

基本操作はこれまでの講座で解説しましたが、今から紹介する細かいカスタマイズでさらにピアノロールが操作しやすくなりますわ。

では、順番に見ていこう。
1.ノート入力オプション


まず、この細長いメニュー欄が『ノート入力オプション』と言いますの。そして、ここの『∵』の形をしたメニューをクリックすると…


このボタンは、音符の長さの指定をする場所ですわ。これまでのマウスでの伸ばしたり縮めたりして調整していたものを、8分、16分などでクリック1回で指定することができますわ。


そして、その隣のピアノマークはピアノロールにおけるスケール表示(鍵盤上の青い横棒)を変更することができる。これで、MIDIノートがスケール上の音かどうかを簡単に判別できるんだ。


この『Q(クオンタイズ)』を調整すると、あのピアノロールの中の区切りの細かさを変えることができますわ。例えば、16分(上の画像で選択されているもの)ならば、あのように16分刻みでピアノロールが表示されますわ。


最後に、一番右のメニューからは他にもある細かい設定ができる。こだわりたい人はここでまとめて編集ができるみたいだな。


ちなみに、そのさらに右のここからでも似たような編集ができるので、好きな方で操作してみてくださいね。
2.アレンジバーの操作


みなさん、Studio One Pro 7の中には、上画面にこちらがありますわよね?以前お話ししたピアノロールを直接引き伸ばしてノート(音符)を置く場所を生成するやり方のほかにも、こちらでその置く場所を作ることができますの。


まず、このペンマークをクリックしてあのピアノロールのときと同じ要領で引き伸ばすと音符の置き場所が確保できる。


そして、このカッターのマーク(分割ツール)で分割ができますわ。


この消しゴムマークで1ブロックごと消去できて、一気に音符ごと消したいときに便利なんだよな。


あとは、この範囲選択ツールでブロックをまとめてドラッグすると一斉にブロックを動かしたり、消しゴムツールに切り替えれば消去したりすることができますわ。


ちなみに、さきほどのアレンジバーの右にはこのブロックごとのクオンタイズやタイムベース(小節数区切りや秒数区切りでの目盛り表示)もあるから、ぜひ一度使ってみてほしい。
今日のまとめ!

さて!今回のDAW講座はいかがでしたか?以前の講座でこぼれた内容を補足したようなものでしたのでかなりコンパクトだったと思いますわ。

このオプション操作でピアノロールの操作がしやすくなったんじゃないか?

そうですわね!…それにしても、次回はどうしましょう?

次回…ああ、それならこの『オートメーション』について解説するのはどうだ?


オートメーション…ああ、あのみかんさんが『戻せなくなっちゃった~!』って騒いでいらっしゃったあのオートメーションですわね。確かに操作は複雑ですわよね。

まあ、そうだな、次回はこのオートメーションの解説で決まりだな。

…さて!この講座がよかったら、右下のハートマークをクリックしてくれるととても嬉しいですわ。

それでは。また次の講座でも、よろしくお願いします。

今回もこの講座を読んでくださりありがとうございました!
次回も皆さまに会えることを楽しみにしていますわ!


