DAW講座⑦|Studio One Pro 7 のプリセット

ことは

こんにちは、DAW講座第7弾へようこそ。

いろは

今回はStudio One Pro 7の『プリセット』について解説します。プリセットとは、簡単に言うと『お気に入りの音色を保存できる機能』ですよね?

ことは

そうだな。とはいっても、『音色を作る』というとあの複雑なエディタを操作しなければならないから、少し説明が必要だよな。

いろは

確かに、あの大量の画面を見て怖気ついてしまうのも分かりますわ。ひとつひとつ、丁寧に確認してみましょう!

ことは

ここからは、音源のカスタマイズも軽く説明しつつ、保存までの手順を解説しよう。

いろは

まずは、カスタマイズが少なめの『Presence』音源から解説しますわ。まずは『Stage piano』音源の、この『Modulation』などをオンにしてみましょう。画面の下の方に3つ並んでいるところですわ。

ことは

この3つをオンにすることで、『Modulation(ゆらぎ)』『Delay(やまびこ)』や『Reverb(残響、リバーブ)』がつくので、普段のピアノ音源よりも揺らいだ音になるんだよな。

『Stage piano』音源|『Modulation』『Delay』『Reverb』 OFF
『Stage piano』音源|『Modulation』『Delay』『Reverb』 ON
ことは

そして、こういったカスタマイズした音源の保存はここからだ。この左上のリスト(📋)のようなマークを押すと…

いろは

ここで、『プリセットを保存』をクリックして、名前を付けて保存すれば、あなたのカスタマイズ付きのプリセットが保存できますわ。これで、お気に入りの音色がいつでも楽器として呼び出せますわね!

ことは

そうだな。他の音源でも、似たようなことができるので紹介する。よく使われるシンセ音源の『Mai Tai』で、カスタマイズについても一緒に解説する。

いろは

では、まずこの『Osc(オシレーター)』のところを見てください。この波形が4つ並んでいるところで、シンセサイザーの波形を切り替えることができますわ。

ことは

さきほどのPresenceにもこういった似たようなボタンがあったと思うが、これも同じで、波形の切り替え用だ。

いろは

さきほどのPresence編では、一旦説明を省きましたが『Semi』などでピッチ(音)を半音階ずつくらいずらしたりすることもできますわ。

いろは

そして、となりの『Filter』で、音を甲高くしたり高音を抑えたりする『Cutoff』などの細かいカスタマイズができますの。

ことは

他にも『Noise(シンセの音にあえてノイズを混ぜるカスタマイズ)』や『LFO(低音のうねりを加える)』と言った細かい設定もできるみたいだな。

いろは

そして、ツマミを色々と回してみて、思い通りの音ができたら、こちらもこうして保存しましょう。

いろは

さて!今回のDAW講座はいかがでしたか?

ことは

今回は少し短めの解説だったと思うが、自分でカスタマイズしたプリセットの保存は必須スキルに近いので、ぜひ覚えてみてほしい。

いろは

それにしても、みかんさんの『ひろばサウンド!』って呼んでいらっしゃるあの独特のシンセサイザーの音とかもきっとこうしてカスタマイズしたのですね。

ことは

『ひろばサウンド』?例えばどんなシンセサイザーの音だ?

いろは

そうですわね…これとかどうでしょうか?

『ひろばサウンド』|みかんのお気に入りシンセサイザー
ことは

確かに、みかんの作る『みらい』系の音楽としてよく聞くサウンドだな。これもカスタマイズなのか?

いろは

そうですわ、ちなみにこのサウンドをよく使う理由を聞いたのですが『なんかかっこいいから~』って返されましたわ…

ことは

…そもそも、みかんが何か深い理屈なんて考えてるものなのか?…さて、次回の講座はどうする?またみかんが何か言ってたりしないか?

いろは

みかんさんが…?…あ、そういえば『ねえねえいろは~!見て、Studio Oneにも楽譜機能あるよ~!』って…それで見てみたのですが、こちらもまたみかんさんが『でもどうやったらいいのか分かんない!』と。…この『楽譜機能』、もとい『スコアビュー(Score View)』についてはどうでしょうか?

ことは

なるほど、そういえば、Studio Oneにはピアノロール編集だけじゃなくて楽譜上での編集も出来るというのは聞いたことがあるな。それでいいんじゃないか?

いろは

そうですわね!ついでに、楽譜の読み方の解説はしますか?

ことは

まあそうだな。簡単に、拍子と音階、あとはスタッカートなどの基本的な譜面の解説くらいならいいかもな。

いろは

…さて!この講座がよかったら、右下のハートマークをクリックしてくれるととても嬉しいですわ。

ことは

それでは。また次の講座でも、よろしくお願いします。

いろは

今回もこの講座を読んでくださりありがとうございました!
次回も皆さまに会えることを楽しみにしていますわ!

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